Entries : Category [ PC ]
Client PC のトラブル
[PC]  [server]  [network]  [info]  [tips]  [command]  [security] 

18 December
2009

複数の端末の Firefox で Bookmark を同期する

Keywords: Firefox Bookmark Synchronisation
[PC]  [tips] 

■背景
仕事柄 client PC が使用不可能になることは許容さ
れませんので、現在 network 的に異なる場所に、そ
れぞれ正副の desktop PC、及び、持ち歩き用に正副
の notebook PC、従って、合計 6台の client PC を
用いております。

application s/w の設定は OS installation 時に一
度だけで済みますが、データの同期が面倒です。

例えば、通常の data file (excel xls / word doc /
textfiles etc.) は勿論のこと、辞書、送受信 email、
email の spam 判定 Bayesian data、そして本項で採
り挙げる bookmark など、複数の PC でできるだけ内
容を同期しておきたいところです。

今回は、bookmark の同期のための s/w (Firefox Add
-on) について書いてみたいと思います。

なお、わたくしは browser は Firefox しか用いてい
ないので詳細は不明ですが、下記で採り挙げる Xmarks
は Firefox のみならず、異なるブラウザ間での bookmark
の同期も support しておるようです。

■Firefox Add-on
□s/w
Xmarks URL [google]

□動作概念
基本的には、bookmark file を internet 経由でアク
セス可能な server (ftp server) に upload。同期の
ために、当該 bookmark file を download --> merge
した後、再度 upload、というロジックで異なる端末
間の bookmark を同期させる仕様です。

従って、bookmark file 格納する internet 上の server
が必須ですが、これは、Xmarks が提供しております
ので、そのサーヴィスを利用することも可能です。

一方で、独自の ftp server を用いて運用することも
可能となっており、わたくしはこちらの手段を採りま
した。

□configuration
Xmarks の設定ですが、Xmarks は Bookmark 同期以外
にも様々な機能がありますが、わたくしは、それらは
用いず、専ら「Bookmark を同期させること」というシ
ンプルな設定で運用しております。

以下は、Xmarks の設定画面の具体的な設定例です。

1. Status
"Account" という項がありますが、此処には、ftp server の
  Username
  Password
を設定します。

2. Sync
"Synchronization Types" という項がありますが、
  Bookmarks
にチェックします。

3. Advanced
"Server" という項がありますが、
  Use Own Server
にチェックし、"Bookmark URL: " に ftp server と
bookmark file name を設定します。設定例は、下記
  ftp://rescue.unchor.com/Xmarks/bookmarks.json
のとおりです。


Posted by unchor at 15:43 | Comments (0)
21 December
2009

JUST オンラインアップデート が失敗する

keywords: atok JUST オンラインアップデート エラー
[PC]  [tips] 

■23 Jan. 2010 追記
下記 comment 「ATOK4 から愛用」されている先達の方のご指摘で、より正確な解法が判明。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Justsystem\JustOnlineUpdate\1.0\Update\State

 "2"
になっているのを
 "0"
に書き換える
とのことです。comment 有り難うございました。

■問題
先日、atok 2008 (version 21) に付属している「JUST
オンラインアップデート」を実行させたのですが、何
らかの原因で下記のエラーメッセージ popup が呈示
され、動作しなくなってしまいました。

□エラーメッセージ
  JUST オンラインアップデート
  アップデートの実行中です。
  しばらく待ってから、再度実行してください。

上記メッセージが「JUST オンラインアップデート」
を実行する度に message window として表示され続け
ます。

しかし「実行中」でないような気がする....

■試行錯誤
□錯誤
下記
  task manager でそれっぽい programme を探すも発見できず
  一旦 log off するも同様の error が、従って改善せず
  PC を再起動するも同様の error が、従って改善せず
  「実行中」を信じて数時間待ってみた、しかし、改善せず
は全て無駄な努力でした。

□調査
google:
JUST オンラインアップデート アップデートの実行中です 再度実行してください

一番上の
  NISHISAITAMA PROJECT
  JUSTオンラインアップデートが失敗する件について
  http://w21sa.exblog.jp/8620646/
に解法がありました。しかし、"NISHISAITAMA PROJECT"
Iwasaki++ さんの web site くらいにしか下記解法が
見つかりませんでした。レアケースなんでしょうか?
解決法は簡単で、
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Justsystem\JustOnlineUpdate
以下を削除せよとのことでした。"HKEY_LOCAL_MACHINE"
*ない*ことに注意。

■余談
ATOK は 1989 release 「一太郎 ver. 4」添付の
atok7 から使い続けておりますが、次いで、1998
release 「一太郎 ver. 9」添付の atok12、単体
atok 2008 (atok21) と三世代分しか使っていません
が、非常に愛着があります。

□Tips: ファンクションキーでの変換
F3 で郵便番号変換(例: 101−0029 →F3→ 東京都千代田区神田相生町)
F4 で英語綴り変換(例: かるう゛ぁどす →F4→ Calvados)
とか、便利です。前者 F3 は最近は推測変換(省入力
候補)でゆけてしまいそうですが....。

□辞書
atok12 ではできていたのですが、atok21 では、辞書
に登録済みの「システム単語」の品詞が「辞書ユーティ
リティ」で閲覧できなくなったような気がするのです
が、残念です。

official support FAQ:
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=041248
上記 official web site からの引用;
 辞書ユーティリティで編集できるのは、登録単語・
自動登録単語・抑制単語だけです。辞書にはじめから
登録されていた単語は表示・編集できません。


Posted by unchor at 10:04 | Comments (0)
06 January
2010

Foxit Reader の Firefox Plugin の install が失敗する場合の対処

Foxit Plugin for Firefox: manual setup procedure
[PC]  [tips] 

■背景
adobe 社製の PDF reader である "adobe reader" で
は屡々 security hole が発見されます。その対処法
としては「最新版の adobe reader を用いる」という
手法もありますが、これとて前年末頃に報告された 0
-day [google] には対処不可能です。

ということで、わたくしは幾つかの client PC では、
adobe reader の代替として、"Foxit Reader" を導入
しております[security hole memo]。

・Foxit Reader: official web site

しかし、此処で、何故だかその原因までは解っていな
いのですが、firefox への "plugin of pdf reader"
としての install 時に「firefox が導入されている
にも関わらず 『firefox がみつかりません』 という
error が生じて plugin の installation に失敗する」
ことがあります。

上記の case がどのような環境で生じるのか、などに
ついては全く不明ですが、上記の error が生じて
"Foxit Plugin for Firefox" が install できない場
合に手動で導入する手順を書いておきます。

■plugin files *manual* install 手順
□install files
自動的な install が失敗した場合、環境変数
%TEMP%
若しくは
%TMP%
で指定されている windows の temporally directory
に下記の 2 files
  npFoxitReaderPlugin.dll [google]
  FoxitReaderOCX.ocx [google]
が存在する筈です。

□procedure
・npFoxitReaderPlugin.dll を Firefox の plugin dir に移動
・FoxitReaderOCX.ocx を FoxitReader が install されている dir に移動
・以下のコマンドを実行
  regsvr32 "C:\(中略)\FoxitReaderOCX.ocx"
  例: regsvr32 "C:\Program Files\Foxit Reader\FoxitReaderOCX.ocx"

上記の例では、「FoxitReader が install されてい
る dir」は
  C:\Program Files\Foxit Reader\
ということになります。

■用語
Wikipedia: dll
google: ocx
google: regsvr32


Posted by unchor at 17:18 | Comments (0) | Trackbacks (0)
13 January
2010

Win 環境で remote PC との directory 同期

Keywords: Directory Synchronisation Win32 s/w dirsync
[PC]  [tips] 

■背景
以前「複数の端末の Firefox で Bookmark を同期す
」の項で、複数の端末間での bookmark の同期につ
いて書きました。

今回は、data directory そのものの同期についてで
す。unix 環境では、cron & rsync を使えばいいのか
も知れませんが、win32 環境では動作しませんので
(昔は....)、これまた遙か昔、幾つかの free s/w
を検討した結果、"DirSync" という s/w に辿り着き
ました。

  dirsync: google

ということで、わたくしは、"DirSync" を用いて都度、
適宜の timing で、手動同期を行って、複数の端末間
の data directory を同期しております。

■dirsync
□official web site
DirSync

□current version
現時点での最新版は、下記

Ver 2.73 DSYNC273.LZH (β版)
 2004/02/01 304KB
Ver 2.66 DSYNC266.LZH (安定版)
 2002/12/29 257KB

のようです。

あまり新しい s/w とはいえません。近年では、より
よいものが release されているのかも知れませんが、
わたくしは本 s/w でとくに不自由を感じておりませ
んので、「保守主義の原則(問題なく動作しているシ
ステムについては、無闇矢鱈に手を入れない)」に従
って、現在も使い続けております。

□導入・設定
GUI の s/w ですので、installation / configuration
は非常に平易です。特記すべきことはないと思います。

□運用
既に、10年弱程便利に使わせて戴いておりますが、運
用上の注意点、気づいたことなどはとくにありません。
local / remote の directory を走査し、ささっと同
期してくれます。500 files くらいであれば、処理時
間は数秒程度です。

基本 file copy ですので、処理速度は LAN の帯域に
依存します。無線 LAN 環境で大容量の file を、な
どという状況では、それなりの時間はかかることと思
います。

□tips
本題の「directory 同期」とは若干話がずれてしまう
のかも知れませんが、同期対象とする directory は、
当然 files 数が少ない方が処理速度は向上します。

従って、data files を格納する directory 構造につ
いては、ある程度考えたほうがいいかもしれません。
即ち、backup など、以後の更新が発生しない(であ
ろう) files は頻繁に同期が必要な対象 directory
以下には格納しない、など、ある程度の整理整頓は最
低限必要と考えます。

本 s/w "DirSync" は、同期対象 directory 毎に複数
の profile (conf file) を保持することができます
ので、
  backup directory
  main data directory
  web site contents
等々、その特長に応じて profile を生成し、各々独
立して同期する、という運用がよいかも知れません。


Posted by unchor at 08:50 | Comments (0) | Trackbacks (0)
21 January
2010

LAN 内部の端末間でクリップボードの内容を共有する

clipboard sharing utility: ClipLan
[PC]  [tips] 

■背景
LAN 内部の端末間で、例えば、URL など、ちょっとし
た文字列を他の端末に送りたいときがあります。

実現手段は様々ありそうですが、わたくしは、下記の
utility を便利に使わせて戴いております。

  ClipLan: google

■ClipLan
□official web site
ClipLan

下記、上記 official site からの引用(抜萃)です
が、ClipLan の特徴を挙げます。
  ・常駐メモリ使用量が他の同様のツールに比べて格段に少なくなっています。
  ・使用する通信ポートを変更できます。
  ・暗号キーの設定により同一LAN上で共有するパソコンを限定し複数のグループに分けられます。
  ・暗号キーで通信内容を暗号化しますので盗聴による内容の秘匿性が守られます。

□current version
現時点での最新版は、下記

2006/07/25 Ver 0.6
  ・通信キーを暗号キーとして通信内容を暗号化する様にしました。
  ・自機の IPアドレスが変更した場合に再認識させる為の「再接続」
   メニューを追加した。
  ・タスクトレイのアイコンを右クリックした時を WM_RBUTTONUP に変更した。

2006/08/04 Ver 0.6+
  ・一発インストーラ形式での配布 (中身はVer 0.6と同じです)
のようです。

□unicode 対応版
ClipLan には unicode 対応版として、
  ClipLanW
があります。その特徴は、上記の web site からの引用ですが、
  ・Unicodeに対応したので 中国語や韓国語も文字化けしません。
とのことです。

■運用
かれこれ数年使用しております。clipboard の内容を
LAN 内の複数の端末で共有する同様の s/w を用いて
いたこともあるのですが、その s/w は「clipboard
になにかの data が格納された」というトリガを巧く
拾えないことがあって、共有に失敗することがあり、
使用上のストレスとなっていました。しかし、本 s/w
"ClipLan" ではそのようなケースは殆どなく、安定し
た共有が実現できております。

但し一点、仕様として
  ・通信サイズを 1024 から 1280バイト に拡張しました。
  ・共有転送する最大文字数は 1280バイト (全角で600文字程度) となっています。
という共有サイズの上限があります。これは、端末間
で LAN 回線を経て共有する場合の上限なのですが、
端末内の clipboard の push / pop にもこの上限が
適用されてしまう、という現象を確認しております。

即ち、一端末内で、例えば「秀丸 ==> becky!」と
1280 bytes 以上の text を cut & paste しようとす
ると、1280 bytes 以降が clipboard に入っていない、
という現象です。確実な再現性は認められません。

この場合、ClipLan を再起動することによって問題は
解消されるようです。


Posted by unchor at 08:04 | Comments (0) | Trackbacks (0)
28 January
2010

ms ime を atok 仕様で用いると変換文字列が真っ黒

keywords: ime trouble / xp sp3 / office 2003
[PC] 

■背景
□前提
熱烈な atok ファンですが、とある環境下で ms ime
を使用せざるを得ない状況がありました。

当然、既存 ms ime の仕様では、そもそも文字列変換
がままならないので、キー、変換中の色など、各種設
定を「atok 仕様」で、として渋々使います。

□環境
os: ms win xp sp3
ms office: 2003 sp3

□再現性
検証しておりませんが、2008 頃に一回、と、2010 に
一回、それぞれ別の ms win 端末で発症の経験があり
ます。

■問題
□症状
上記 atok 仕様にして再起動すると、変換中の文字列
が atok 仕様では
 「背景水色+文字黒色」
であるべきなのですが、
 「背景黒色+文字黒色」
となります。

□文句
ということで、お解りかと思いますが、非常に変換し
辛いです。というか、文書書けませんっ。

わたくし一回目に経験したときは、調査、対処にそれ
なりの時間をとられました。何故ならば、そもそも、
この症状が障碍なのか、己の設定ミスなのかすら解ら
ないところから始まるわけで....

悪意すら感じられる症状です。且つ、下記対処法が
非常に解りづらいっ。

■対処法
□情報源
ms の official
  http://support.microsoft.com/kb/955383/ja
に KB あります。

しかし、patch は直接 download できず、対処完了ま
での flow が結構面倒です。

□procedure
1. download 申請 画面に access
  http://support.microsoft.com/hotfix/KBHotfix.aspx?kbnum=955383&kbln=ja

  製品 Microsoft Word 2003
  言語 All (Global)
  環境 x86
  リリース sp4
  ファイル名 office2003KB955383GLB

画面中の
 選択にチェック
 email address の入力
 email address の再入力
 文字、もしくは数字 (captcha) の入力
後「リクエストを送信」する。

2. email を待つ
ms から送付されてくる email 中に記載されている
 A: url の file
 B: unzip passwd
を確認する。

3. 上記 A の file を download
file name 例としては
  355133_intl_i386_zip.exe
とかであるかも知れません。

4. download した file を実行
実行すると unzip されます。unzip 時には上記 "B"
の passwd の入力が必要です。

unzip 後
  office2003-KB955383-GLB.exe
のような実行 file が取り出されるかも知れません。

5. 上記 unzipped file を更に実行
実行すると
  MSOSTYLE_readme.txt
  MSOSTYLE.msp
が取り出されるかも知れません。

6. msp を実行
大変お疲れ様でした

■先達
[2008-12-28] MS Office 2003 SP3のIME周りの不具合

□google「ime 変換 背景色 黒 sp3 xp

□justsystem official の記述より抜萃
上記への正攻法の回答も当然記載されておりますが、

●こんなときは
現象を回避するモジュールがダウンロードができない
場合は、以下のいずれかの設定を変更することで、現
象を回避することができます。
8.[キー/ローマ字/色の設定]の[色設定]で[AT
OK]が設定されている場合は、[Microsoft IME]を
選択します。
atok fan としては驚愕するばかりです....ok
wave
には
でも、ATOK配色ではなきMSIME配色になるのは悲しいですね。
(原文ママ)


Posted by unchor at 23:48 | Comments (0) | Trackbacks (0)
16 February
2010

文字列を変換しようとすると「ヘンな数字が」と電話を戴く....

off topic: num lock trouble
[PC] 

■背景
お客さんから、上記のような趣旨の直電 (?) が携帯
電話宛にかかって参りました。症状としては、
  ・変換文字列に意図しない数字が混じる
であり、「ウイルスではないのか!」とのこと。電話
ですと埒が明きませんので、先ずは押っ取り刀でお客
さんの office へ。

■おち
sub title にも書きましたが "num lock" が入ってお
りました。そのお客様は、notebook user だったので
すが、
  "Fn + num lock"
の機能、及び、num lock という概念を知らなかった
ようです。

本来であれば、電話を戴いた時点で推察し「num lock
の ランプ点いていないですよね?」と確認すべきだっ
たのですが、未だ未だ未熟なわたくしでした。

■余談
別のお客様のお話には
  ・windows に login できなくなった
  ・パスワードが違うと云われる
  ・昨日までは問題なかった
  ・設定変更なんてしていない
  ・他の PC は大丈夫
という症状で電話を戴いたことがあります。

こちらは、「かなロック」が入っていた、というオチ
です。

■afterword
確かに notebook であれば、"num lock" や "scroll
lock" なんて殆ど使わないでしょうし、ローマ字入力
であれば、キーボードのかなの刻印や「カタカナひら
がなキー」なんて無用ですよね。

以前も書きましたが、わたくしは "atok" &仮名入力
ですので、そうもゆかず、便利な utility として
秀Caps」を windows 3.1 の頃から愛用しておりま
す。

そういえば、「カタカナひらがなキー」の右にあるア
イコンだけのキーの意味を知ったのは、結構あとにな
ってからだった記憶が...."windows key" もイマイチ
ですし、その分スペースキーの幅を拡充して貰いたい
んですがねぇ....。106 keyboard がよかったですねぇ。

keyboard や "caps lock" のお話しは、また別の機会
に。


Posted by unchor at 08:30 | Comments (0) | Trackbacks (0)
21 February
2011

HFS+ (mac os) HDD のデータ移行: I

[data salvage] HFS plus HDD w/o mac
[PC] 

■目的
iMac G5 で用いられていた HDD を、外付け HDD に丸
ごと copy する。

但し、操作(処理)する端末の os は Mac OS X v10.x
ではない。


■背景
iMac が故障しました(具体的な症状としては、電源
はいらず)。本体は廃棄が可能なのですが、data を
salvage する必要がありました。

別の Mac OS X 端末があれば比較的簡単であるのです
が、これが *ない* 条件下での作業です。

当初、salvage 対象容量も不明でした。


■方針
1. salvage 対象の HDD を本体から外す

2.a. 前項 1 を ms win 端末の HDD として取り付け
 or
2.b. 前項 1 を usb 接続にて外付け HDD とする

あとは、cd-rom なり dvd-rom なり媒体に salvage &
backup する。との方針で臨むこととしました。


■事前調査
先ず、mac の spec. を確認しました [google]。下記のサイト
http://www004.upp.so-net.ne.jp/jawa01/Mac/
http://www.mac-rescue.net/spec/
から判断するに、HDD は IDE ではなく SATA とのこと。


■parts 調達
□方針 2.a.
弊社ジャンクパーツ置き場を漁ったのですが、SATA
の cable [biccamera] が見あたらなかったので、一
本購入。

□方針 2.b.
店頭にて検討した結果、玄人志向 KRHC-SATAIDE [off
icial
] を購入しました。


■実作業
□方針 2.a.
SATA 対応の mother board (m/b) に繋いでみたので
すが、bios level では接続を認識しますが、当然そ
のままでは、os が認識する筈もなく、file system
を(甚だ遅ればせながら)確認。

確認
・google: mac G5 file system
・google: windows HFS+
の結果、driver に該当する application が必要であ
ることが判明(当たり前ですが....)。候補として、
・http://www.catacombae.org/hfsx.html
 無償
 JRE [official] が必要
 cf. http://blog.goo.ne.jp/pcqanda/e/51aa56d1f72442acb6ac234790425b46
・http://www.paragon-software.com/jp/free/index.html
 フリー版: read only
 製品版: r/w
 10 days trial あり
・http://www.e-frontier.co.jp/macdrive/8/trial/
 有償
 5 days trial あり
 trial 版に機能制限なし
 winXP (sp2) 以降
などがあるようです。

わたくしの環境では、上記 appli. の実行環境が手近
になかったので、本方針は取り敢えず pending とし
ました。

□方針 2.b.
mac の SATA HDD を usb 接続して、読み出してみよ
う、というのが本方針です。

端末は win xp sp3 稼働の notebook としました。こ
の端末には JRE も install されているので、
・HFSExplorer
を試してみました。

この時点で、やっと、当該 HDD に access すること
ができるようになり、salvage に必要な容量も判明し
ました。

Macintosh HD 以下 75GB あり、cd-rom / dvd-rom で
は対応不可能であることが判明しました。

ということで、backup 用の外付け HDD を調達しまし
た。価格(と、今後のことも考えてある程度容量)で
選択しましたので、今回は IO Data の HDCR-U1.0E
[official] としました。

HDD 納品後、実作業にあたりましたが、その結果、
HFSExplorer では、
・file name が化ける場合がある
 ↑対処法の有無については未調査
・エラーがあると確認の dialogue box が呈示され処
 理が一時停止する
・一回落ちた
・処理速度が異常に遅い
 ↑原因解明については未調査
ということが明らかになりました。とくに、error 時
に都度停止してしまうのは、放置して終了を待つこと
ができず、ずっと付いていないといけないので、かな
り辛いです。一晩放置したのですが、5G 前後しか処
理せず、起床後確認したら dialogue にて止まっており
ました。

また、数百 bytes の小さい files が大量にあると、
performance が著しく低下します。

この方針では完了までに一週間以上かかりそうですし、
且つ、現実的でないので、断念しました。

また、上記では、
- Paragon HFS+ for Windows
- MacDrive
も挙げましたが、今回何れも試しませんでした。

[長いので以降は次回 post 予定: HFS+ (mac os) HDD のデータ移行: II]


Posted by unchor at 15:42 | Comments (0) | Trackbacks (0)
23 February
2011

HFS+ (mac os) HDD のデータ移行: II

[data salvage] HFS plus HDD w/o mac
[PC] 

前回「HFS+ (mac os) HDD のデータ移行: I」の続き
です。

■解法
□方針
win 端末を断念し、linux box を使うことにしました
[google]。

□OS
手許には、SATA 対応 m/b の linux box が一切ない
ので、USB 接続必須でした。急遽、手近な、古い win
notebook を用います。

これに、one CD boot の
・knoppix 6.0.1 [Wikipedia]
を載せて、作業開始です。

□device を探す
knoppix は、mount 可能な device を
 /etc/fstab
に纏めてくれますので、これをみて、目的の(今回は)
 /dev/sda
を探します(notebook 内蔵 IDE は /dev/hda ですの
で、容易に判別可能。)。

□HFS+ の mount
ターゲットが判明したら、下記のコマンド

mount -t hfsplus -r /dev/sda /mnt/sda
にてマウント。

option の -t (the file system type) にて
 -t hfsplus
として、 HFS+ であることを明示的に指定する必要が
あるようです。

□データ移行
以上で準備が完了しましたので、これに、バックアッ
プ先の外付 HDD を USB 接続して、データ移行しまし
た。

従って、今回の構成は
 HDD (HFS+) == USB ==> Knoppix == USB ==> HDD (FAT)
となります。

以降は、
 cp -r
などにて、適宜外付 HDD にデータを移行し、task 完
了です。

とはいえ、USB(多分 USB 1.1)と遅い i/f、且つ、
処理端末の spec. が Pentium III 650MHz / 192MB
DIMM という、10年 over 以上前の h/w ですので、処
理速度がやはり遅い。

75GB の cp に 40 hrs. くらいかかりました。途中で
コケることはなかったので、待っていればよい、とい
う意味では楽ではありますが....。


■補遺
mac の parts は、例えば、下記、
SunsetMac
で購入できるようです。


Posted by unchor at 00:12 | Comments (0) | Trackbacks (0)
02 March
2011

microsoft update "0x80070003" error

flush: C:\WINDOWS\SoftwareDistribution
[PC] 

■背景
自動実行になっているとはいえ、確認目的の為、定期
的に手動でも、microsoft update を実行しておりま
す。

今回、ある更新が連続で失敗(失敗 ==> 自動実行で
retry ==> 失敗 ==> retry....)していることに気づ
きました。

error code は
 0x80070003
でした。

■調査
google にて "microsoft error 80070003" と検索し、
最上段の下記、
 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Windows-Update-error-80070003
url を確認。

上記は vista 以降の手順のようなので、winXP でも
同様の手順でゆけるのかを更に調査 [google] するも、
いまひとつ不分明。

ということで、不安は残るものの、実際に行ってみま
した。上記 official site のリカバリ手順の要点は、
drive C: の
 [Windows] フォルダ以下の [SoftwareDistribution] フォルダ
以下を全て削除せよ、ということです。

■手順
□Automatic Updates の停止
 コントロールパネル
 ↓
 管理ツール
 ↓
 サービス
 ↓
 Automatic Updates
 ⇒ 停止ボタン
にて、service を一時的に停止。

□SoftwareDistribution 削除
対象

C:\WINDOWS\SoftwareDistribution
以下を、(削除は不安なので、)適宜何処かに待避
(移動)して、上記 directory 以下を clean up。

□Automatic Updates の再開
 Automatic Updates
 ⇒ 開始ボタン
にて、一時停止していた service を再開。

□再度 microsoft update を実行

■結果
以上の手順で、error となり、適用できていなかった
更新のインストールが成功するようになりました。

□副作用: 更新履歴クリア
上記 official site にも記載がありますので、引用
しますが、
一時更新ファイルを削除すると問題の解決に役立ちま
すが、Windows Update の履歴も削除されます。ただ
し、コンピュータにインストールされている更新プロ
グラムは、[インストール済みの更新プログラム] で
確認できます。
となります。


Posted by unchor at 11:09 | Comments (0)
[1]   2   3   Next